VR調理実習二回目

VR調理実習も二回目となりました。

学生アンケートより

実習中は、胸ポケットにペンを入れない。実際の調理場では、水洗い、捌く、お造りの3つごとにまな板とタオるみ交換すること。基本的に手袋を随時交換すること。
魚を下ろす1つの作業でもタオルとまな板は3回変える
色の飛びやすい菜物を温めたい時に、蒸し器で温めるのは知ってきたけど、別の地に潜らせて温めるのを学べた。
衛生面について、誰かひとりが怠るとみんなに影響が出る、衛生面の大切さ
食中毒を起こさないようにひとりひとりが気をつけること
本日の授業では、衛生管理の重要性と、海老しんじょうの作り方を学ぶことができた。特に衛生に置いてはいかに自分の知識が浅かったかがわかったので、これから学んでいこうと思う。
調理場(現場)がとても忙しいので、全部をずっと見られる可能性が低い。衛生的なシステムでないとミスを見つからないので、一人一人頑張らないと大変なことになります。もしいつか自分の店を持てれば、人材を選ぶのは非常に大切である。

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